ゲームについて、鳩の撃退法、生きる意味
ゲームについて
FPSって昔のバトルロワイヤルって映画の内容と一緒だよな
当時は15禁で周りの大人も批判的だったはず
こんなの観てると悪影響的な
今の子供たちは実際にゲーム内でそれやってるからな
あんまり批判されてないのはなぜだろう
ゲームやってる子供の語彙力やばい説
雑談配信をしている若者の語彙力が極端に低い気がする
フォートナイトを3日やっての所感
やっぱり他のPCゲームに比べて軽い
ZOOMがコロナで流行ったのはその軽さと安定度だった気がするから
やはりエピックゲームの技術力は相当高いのだろう
数学的に見てXYZ軸のZ軸の要素がいままでのゲームになかった
建築という行為で上にひたすら登れるのが3D感があって違う
登場するものがすべて壊せるというところも面白く、壊したあとで自分の材料になり、新しく壁などの建築に使用できるというのが有機的な世界観を構築している、さすが
鳩の撃退法を見た
藤原竜也の映画は面白い
作家ってもはや希少な職業
フィクションにしか登場しないようなものになりつつある
探偵みたいな感じ
生きる意味がわからない若者
生きる意味がわかあった方が困る説
あなたの生きる意味はこれですって言われても納得しなそう
国に決めつけられても嫌そう
A国の民は国王のために奉仕するのが生きる意味とか言われても困る
逆に自分で決めるというのも大変で
世界を変えるために生きてんだ俺は、とか思ってる人は
世界を変えられなかったら生きた意味ないってなるからつらくない?
生きるいみがあるようでないっていう状態が一番楽で幸せなんじゃないか