書く練習

メモのような日記

ニッチがいい

ASMRにハマる

咀嚼音とかオノマトペとか

同じ内容でも数が少ないので何回も聞き返す

ニッチな繰り返し使えるコンテンツは強いなあ。

最近、どんぐりFMとか雑談系のポッドキャストも聴くけど、それは更新頻度が高くて、代替が効くような他愛のない話ばかり。

ってことはニッチなコンテンツを地道に作っていく人と

いろんなコンテンツをめっちゃ更新する人そんな変わらないなあ

「ニッチで代替不可≒代替可能」

じゃないか?

他にないコンテンツを作れば同じようなやつ延々作ってもいける時代

 

昔の職場思い出す

会社っぽいことしたい人がいる。

偉そうな態度をとりたい人がいる。

みんないろんな形で夢を叶えている。

 

坂口恭平

新しいnoteの連載が面白い

面白いこと書こうとか考えないでただ書き続ける

って話だけど笑

たしかにと思う話が多かった。

彼の本は図書館で借りて読んだことあるけど、全部読めなかったもんな、

ただ垂れ流すように書いてたのか、という何故か納得

 

常に反対を見る

初対面でめちゃ良い人は信用できない

会ってないときは嫌な奴の可能性もあるし

突然豹変したり、キレる人ってのはだいたい最初は良い人っぽい

接客やってると、なんか見るだけでこの人めんどい客だろってのがわかるようになる、、不思議

 

小説を書こう

主人公の年齢は自分の年齢よりも少し年下に設定するのが一番リアル感あっていいな

でも、流行ったものとかちょっと変わってるから注意が必要

韓国文学が流行っている、非正規雇用インターンなど、日本と同じように雇用問題が取り上げられることが多い。韓国ドラマでも、ミセンとか最高に良かった。

最後は希望が描かれることが多い。

 

 

普通の人のポッドキャスト

芸能人でも識者でもない人のはなし

韓国に行った感想が面白かった

「ここは日本のパラレルワールドなんじゃないか」

僕は六本木のコピーだと思ったので、なかなか感覚が違う、

小説とか書く時にはいろんな人の感覚があると多面的で良くなる.

本を書くような識者の感覚は普通の人の感覚とはずれているものだ。

いろんな人の話を聴ける、話すのは大変だから

話しているのを聴けるポッドキャストは良い

 

 

藤本タツキ

ルックバックに続き、またWEB漫画を描いていた。200ページの

漫画業界はスピードがどんどん加速してんだなあ、と思わされる

映画を題材にしたループもののような作品で

映画が好きなんだなあと思った

 

るってぃ

少し前にフリーランスの記事を書きまくってた。

フリーランサーがいつのまにかアートとか言ってるのは知っていたけど

藝大の院に入学していた。凄い。

ラジオで友達が芸大に入ってみたいというような話をしていたので

なんだか被った。

 

会話

何言ってるかわからん上司

ジェネギャならぬ、趣味の世界でも

多様化し過ぎて、話してる内容わからん

2chとか見てもわからない

 

 

ゲームやりたい

APEX、ヴァロラント、フォートナイト

(PS4ならゴーストオブツシマ、ニア―オートマタ)

FSP型のゲームが世界的に流行っている

(元祖はボンバーマンらしい、おもしろ)

昔と違って、若者はコミュニケーションをゲームの中でとるらしい、本にも書いてあったな、フォートナイトのなかで過ごすみたいな、メタバースだよね

そういえば、昔、友達が彼女とFSPゲームのときにめちゃくちゃ上手に連携プレイしていて相性良いのかなあと思っていたけど、そのあと普通に別れた。

軍隊的な連携、ミッションがあってそれをこなす、敵を倒すっていうゴール設定だと、

微妙に認識が違う、様相も変わる、

家庭生活とか子育てとか、作る、育てる、とは違うプロセスなんだろうなあと思った。