書く練習

メモのような日記

頭の中に街をつくる

吉田篤弘

物語のあるところという本を読んだ

小説を書く時に意識を他の場所に持っていく

その場所は頭の中にあって

月舟町という

月舟町でいろいろな住民と会話することによって物語が転がるという

少し変わった小説指南書だった

たしかに小説家はいつも物語のことを考えていて

自分の人生をちゃんと生きているか、不安になるって聞いたことがある

畑野智美さんなんかnoteかなんかでかなりヘビーなことを書いていた気がする

思考を頭の中の街でするってすごく面白い考えだなああと思った

 

 

即興と出鱈目

そんなこと考えたこともなかった

小説は音楽的なんだそうだ

即興で書いたものが素晴らしいこともあるし

上手い出鱈目は一見素晴らしく見える

なんだかこんがらがる話だが

 

 

 

 

 

バリバリ働く漫画はもう流行らない

他人にどう思われるか

坊主の友人は髪への執着がほとんどなく、

他人にどう見られているかも気にしていない

自分は寝ぐせとか気にしてないなあと思った

仏教僧、断食、太極拳

プロット

ゆとり世代ニートが宗教法人を立ち上げる

起業ならぬ

親世代からのお布施

死ぬ前に一番金持ちになる日本人

 

 

小説の書き方

一度ばーっと全体を書いて

あとから分量を調節する

書き直す、普通3回くらい書き直すらしい

虫の目、鳥の目

 

トモダチについて

社会人になると、新しく友達ができない

趣味が合う人がいないかと思いや

大学や高校の友人は趣味もあわないけど未だに連絡をとっている人がいる

違いは何か

受験という振るいがあったから同レベルの

人、しかも同世代というのが理由だろうか

同期文化も影響しているかも

 

さんぽ

上京ボーイズでさんぽすると深い思索ができると話していたのが印象的だった

歩いた距離だけ真理に近づくと話していた。

小太りさんの故郷である四国といえば、お遍路

お遍路ってかなり理にかなった修行なんだな

 

アニメ

スパイファミリーというアニメが人気らしい

主人公がスパイなのはしょうがないとしても

子供がいきなりエスパーで妻役が殺し屋

設定が現実感なさすぎて楽しめない

これを面白いと思っている人たちは気にならないのかな

 

バリキャリ

IT系のOLがやってるポッドキャストを聴いてたら

働く女性の漫画はもう流行らないと言っていた

確かに働きマンとか昔あったけど

最近はなぎのお暇とか働かない、ゆるい

がテーマの話ばかりだ

じぶんが書こうといていた話を2年も前から書いている、漫画界では

どうしようってなった

 

 

 

千葉へ小旅行した

千葉の田舎に行った

 

絵を描くと世界の見え方が変わる、久しぶりに浜松駅まで電車で行ったが、色や形の見え方が以前とはまったく違う。解像度が上がっている。細かい色の違いや、線のあるなしなどがわかるようになった。

小説の描写にも影響するだろうと思った。作家は絵を描くといいかもしれない。

 

ウェストサイドストーリー

はじめて最後まで見る。

若い頃に見たときは途中ですぐやめた。なぜだろうか。

ミュージカルというものがあまり好きでない。

小さい頃に無理矢理、母親にいろいろ連れていかれたから嫌いになったのかもしれない。

ここで一番注目してみたのは、設定

ポーランド系移民のジェット団

プエルトリコ(カリブ海にある国、そんな国があることも知らなかった)からの移民

が喧嘩をしている。どちらも不安定な状況。

どちらも自分が描く白人じゃないなあと思って見た。自分のイメージの中のアメリカ人ってどこから来たんだろうか。

まあ、アメリカは移民しかいない。

改めて歴史を勉強したい。

 

ハゲた

久しぶりに会った友人に開口一番に言われた台詞

そいつは坊主になっていた

他人にどういうふうに見られるか、気にしないよう

髪にたいしての執着を捨てている。悟りの境地

髪って男にとってのなんだろう。

髪のためにやめること再確認

コーラ、ポテチ、コーヒーやめて水を飲む、夜更かし

 

 

ネトゲの出会い

FSPで出会った二人の恋愛がうまくいかない理由について

2人の友人に意見を聞いたが、意外にもどちらの友人もうまくいかないだろう、という答えが返ってきた。

めちゃ働きものの友人はロジカルに、働かない友人は感情論で

 

めちゃ働く友人と働かない友人の違い

働かない友人は太極拳とかやってる

意外と楽しそう、60過ぎの老人とばかり会話

心と精神のバランス

常に姿勢を意識、呼吸を意識している

メンタル病むという感覚がない

 

 

 

なし

ニッチな音楽

自分にできること

アコギ、エレキ、早引き

ハイハット刻み

トラップ、808

ハイトーン、ハスキー歌

低い声

Cメロ

 

 

絵本作家

一年に一冊

分業すればたくさんできる

 

メタバース

虚構の世界の住人として搾取されて生きるか

創造力のある人は自分で世界を作り出す、

呪術開戦の領域展開のごとく

最近の若者は本読まないからイメージ、想像力欠如している

 

 

会社をつくる

会社は作品、アート的な考えで

小さな出版社

ZINEをつくる

 

漫画で純文学はできるか?

絵になった時点で想像力が限定される

首輪犬のように

窮屈になる

展開がない、バッファがない

 

3Dアート作りたい

勉強したい

 

写真について

本を読んで勉強したい

ニッチがいい

ASMRにハマる

咀嚼音とかオノマトペとか

同じ内容でも数が少ないので何回も聞き返す

ニッチな繰り返し使えるコンテンツは強いなあ。

最近、どんぐりFMとか雑談系のポッドキャストも聴くけど、それは更新頻度が高くて、代替が効くような他愛のない話ばかり。

ってことはニッチなコンテンツを地道に作っていく人と

いろんなコンテンツをめっちゃ更新する人そんな変わらないなあ

「ニッチで代替不可≒代替可能」

じゃないか?

他にないコンテンツを作れば同じようなやつ延々作ってもいける時代

 

昔の職場思い出す

会社っぽいことしたい人がいる。

偉そうな態度をとりたい人がいる。

みんないろんな形で夢を叶えている。

 

坂口恭平

新しいnoteの連載が面白い

面白いこと書こうとか考えないでただ書き続ける

って話だけど笑

たしかにと思う話が多かった。

彼の本は図書館で借りて読んだことあるけど、全部読めなかったもんな、

ただ垂れ流すように書いてたのか、という何故か納得

 

常に反対を見る

初対面でめちゃ良い人は信用できない

会ってないときは嫌な奴の可能性もあるし

突然豹変したり、キレる人ってのはだいたい最初は良い人っぽい

接客やってると、なんか見るだけでこの人めんどい客だろってのがわかるようになる、、不思議

 

小説を書こう

主人公の年齢は自分の年齢よりも少し年下に設定するのが一番リアル感あっていいな

でも、流行ったものとかちょっと変わってるから注意が必要

韓国文学が流行っている、非正規雇用インターンなど、日本と同じように雇用問題が取り上げられることが多い。韓国ドラマでも、ミセンとか最高に良かった。

最後は希望が描かれることが多い。

 

 

普通の人のポッドキャスト

芸能人でも識者でもない人のはなし

韓国に行った感想が面白かった

「ここは日本のパラレルワールドなんじゃないか」

僕は六本木のコピーだと思ったので、なかなか感覚が違う、

小説とか書く時にはいろんな人の感覚があると多面的で良くなる.

本を書くような識者の感覚は普通の人の感覚とはずれているものだ。

いろんな人の話を聴ける、話すのは大変だから

話しているのを聴けるポッドキャストは良い

 

 

藤本タツキ

ルックバックに続き、またWEB漫画を描いていた。200ページの

漫画業界はスピードがどんどん加速してんだなあ、と思わされる

映画を題材にしたループもののような作品で

映画が好きなんだなあと思った

 

るってぃ

少し前にフリーランスの記事を書きまくってた。

フリーランサーがいつのまにかアートとか言ってるのは知っていたけど

藝大の院に入学していた。凄い。

ラジオで友達が芸大に入ってみたいというような話をしていたので

なんだか被った。

 

会話

何言ってるかわからん上司

ジェネギャならぬ、趣味の世界でも

多様化し過ぎて、話してる内容わからん

2chとか見てもわからない

 

 

ゲームやりたい

APEX、ヴァロラント、フォートナイト

(PS4ならゴーストオブツシマ、ニア―オートマタ)

FSP型のゲームが世界的に流行っている

(元祖はボンバーマンらしい、おもしろ)

昔と違って、若者はコミュニケーションをゲームの中でとるらしい、本にも書いてあったな、フォートナイトのなかで過ごすみたいな、メタバースだよね

そういえば、昔、友達が彼女とFSPゲームのときにめちゃくちゃ上手に連携プレイしていて相性良いのかなあと思っていたけど、そのあと普通に別れた。

軍隊的な連携、ミッションがあってそれをこなす、敵を倒すっていうゴール設定だと、

微妙に認識が違う、様相も変わる、

家庭生活とか子育てとか、作る、育てる、とは違うプロセスなんだろうなあと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落合陽一に質問してる人って意識高いんだろうなあ

心の穴

コテンラジオにAV監督の二村ヒトシ氏が来た回を聴きなおした。

自分の心の穴はなんだろう。

幼少期にあきらめたことはなんだろう。

自分が性的な欲求を感じることはなんだろう。

言葉、つかえる、声が小さい、口。

対話すること

 

 

思考の整理学

寝ると頭の中が整理される。

寝起きが一番頭が働く

朝起きてすぐに執筆し

昼食をとってからまた昼寝すると

また朝が来る

昼寝から起きてまた執筆する

そうすると二回朝が来るらしい

寝かしつけで少し寝て

起きたらすぐ書いたらいいかもしれないと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伽藍洞って使わない

正しい日本語

若者は本を読まないなんて話を聞くけど

なんか変な日本語はよく使ってるんじゃないか、と

最近の流行ってる曲を聴いてて思った、

流行ってるのかどうかわからないけど

ボカロ界隈の端の方だろうか

たとえば「伽藍洞(がらんどう)」って言葉がよく耳にするんだけど

そんな日本語使うか?ってすごくなった。(空の境界ってラノベで出てきたような)

他には魑魅魍魎、有象無象

最近の若者は語彙力ないかと思いきや、両極端になっているのではないだろうか。

少しでも本を読む層はライトノベルなんかでオタクっぽい凝った言葉や表現を覚えるのかもしれない。

とりあえず、馴染まない。

 

 

技能実習

移民と技能実習生の違いを勉強しないと

ていうか普通の人は知らないようなことなのが不思議

主人公はあまりものを知らない設定なので

友人に語らせようか

 

ダークサイドに落ちる

ダークサイドに落ちるって表現してる人が前にいたんだけど

スターウォーズなのかな

普通にメンタル病んだってことだよな

メンタルが荒むのはなぜか

誰かに判断された

誰かにこう反応された
一発大ダメージでもなくても

そういうのが積み重なって

病むのかも

 

判断しない

判断しないっていうトレーニングいいかも

何かの本に書いてあったようなきがするけど

この人はこういう人だって決めつけるのをやめる

何か(ポジティブだろうがネガティブだろうが)判断をくだすことで

必ず反動が起きる

何も波を起こさなければ、落ちることもない

すぐに判断しがちだけど

ただそういう人が目の前にいる

存在しているなあと認識するだけでいい

事象として

声が大きいからうざい

ではなく

単に声が大きい人だ

くらいの観察にとどめる

そうすれば心をフラットに保てる