書く練習

メモのような日記

飽き性、メタバースは世代を越える

飽き性について

向上心のないやつは馬鹿だ

たしか、夏目漱石のこころに出てきたセリフだ

飽き性にも種類がある

ということに気づいた

向上心のある飽き性は

自分の興味に従って

いろいろなもの、ことに挑戦していく

対して、向上心のない飽き性は

何もやらない

ゲームとかだらだらやってる←イメージ

飽き性はよくないという場合にはこの区別が割と重要な気がした

 

 

メタバースについて

若い人も老人も

一緒の空間に

自分の思い描く姿で参加できるメタバース空間では

歳の差は関係ない

パリピ公明」というアニメを見て

思った、諸葛孔明が若い日の自分に戻っているという設定で

歳の離れた友達を作ることが難しい現代、日本の男性にとっては良い材料になるのでは?