書く練習

メモのような日記

世の中を知りたい、NFT、3D、ゲーム、

世の中を知りたいの続き

マーケティング、人気商品、若者論

これらは世の中、世界を理解したいという気持ちから始まったと書いた、

人の行動を理解したい、

それらはずべて人口的なことだ

理系の人々も世界の真理を求めて研究している

それは例えば、物理とか

変えられない世界のルールみたいなもの

理系も文系も世界を理解したいと思っているけれど

根本が少し違うということに気づいた

 

 

NFT

知らないうちにイケハヤがNFTアーティストになっていた

自分で作ったキャラを売っていた。びっくり

NFTには興味があったので調べていた

NFTの販売は想像していたよりもめんどくさく大変だ

出品するだけでも

ガス代という料金がかかる、だいたい1万円とか

手続きもめんどい

また、売れないということも言われている

世界的なマーケットであるオープンシーでさえ

ユーザー数が50万に満たない

そのなかでまともに売れているアーティストは一握りだろう

僕も何か作ってアップしようと思ったがなかなか難しそうだ

 

NFTを販売するということは

アーティストのコミュニティを作るようなものらしい

SNSも放置気味だし、すげーめんどい

イケハヤでさえ、日本人向けでやっている

海外に向けて作れば売れそうとか思ったけど、難しいようだ

 

 

3D画像についても調べた

どうせならこれから流行りそうな

メタバース用に3Dのキャラを作ってNFTで売ろうかと考え、いろいろ調べてみた。

ブレンダーというソフトを使えば無料でできそう

だが、こんなスキル、小学生でも得られそうだ、勉強する意味はあるのだろうか

一番どうしたもんかと思ったのは

3D画像を書きだすすべがないこと

普通の2Dで披露してもあまり感動がない気が

どうしたもんか

 

ゲームエンジンについても調べた

やはり最近の関心1番はメタバース

一番進んでる会社、エピックゲームの作ったアンリアルエンジンというゲームエンジンについて興味が沸いてきた。

映像が想像以上に綺麗だ。

もはやもう一つの世界が構築されている。

メタバースに現実味が帯びてきた。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

知り合いの社長がアンリアルエンジン使えたらめちゃ稼げると言っていたのだ。

調べてみてわかったのは、パソコンのスペックが足りないということだった。

メモリが32G、容量は1テラは欲しそう。

PC買いなおしたら入れよう。

そのためにはPC貯金だわ

 

あと、家に絵を飾りたい

坂口恭平の家みたいに

キャンバスで絵を描きたい

飾りたい