書く練習

メモのような日記

どんな写真をとるか

小説は写真に似ている

ならば、どんな写真が好きか分析すれば、

自分のテーマや作風にいかせると気づいた。

風景画、ポートレイト

そういえば、僕は大学時代、白黒写真が好きだった

街の写真も好きだった。なぜかはわからないけど

 

天才たちの日課という本を読んだ

要するに朝に仕事するのがいい

多くの作家は朝型だった

村上春樹はやっぱすごい

 

 

チェスの早指しならぬ、早書き

クイーンズギャンビットというネットフリックスのドラマで天才チェスプレイヤーが早指しにハマる場面があったが、あれは文章でも効果があるのかもしれない。

毎日原稿用紙二枚分くらいの文字をこのブログにかいているだけで、少し筋力がついた。気がする。

 

昨日思いついたプロット

恋愛小説で、かつては認められなかった相手への恋心を似ている相手に恋することで気がつく。自分の成長を感じる物語。